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02/02/2009    死にかけた経験 その1
今日は先日、日記でちらりと書いた、死にかけた経験をご紹介しようかと思います。

今まで生きてきた中で、「死ぬな」と思った瞬間は2度ありまして、一度めは学生時代、2度目は無職時代です。今回は、まず学生時代のエピソードをお話しようと思います。

大学4年の時です。このときは同じ研究室の連中と、毎日のようにつるんでいました。
仲間の一人に運転がとても上手い奴がいて、彼の車に乗って、毎晩夜中に車を走らせるのが日課で、一般道路を100km以上で走行したり、峠道を攻めたり、とやっていることは暴走族と一緒ですね。

この日も自分を含めた3人が彼の車に乗り込んで爆走していました。
夜中の3時頃でしょうか、直線道路の視界には車一台も見えず、彼はアクセルを吹かせます。
時速120kmぐらいに加速していた時だと思います。
そのとき、突然、中央分離帯の隙間から乗用車が現われたのです。
おそらく、その乗用車は夜中で車がほとんどいなかったので、強引に中央分離帯のわずかな隙間からファミレスに入ろうとしたのだと思います。

彼は急ブレーキを踏みますが、全く間に合いません。

「わー」全員で大声を上げます。

彼はハンドルを左にいっぱい切ります。
しかし、制御を失った車はガードレールに向けて一直線。

「わー」再び、全員で大声を上げます。

もう駄目だ!と目をつむった瞬間、時間が異常な遅さで過ぎていく間隔を感じました。
よく言われる走馬灯のようなものは見えなかったのですが、ゆっくり、ゆっくりと、時間が過ぎていく感じです。

まだぶつからないのか?
まだぶつからないのか?

ガンガンガン!と衝撃を感じました。
制御を失った車は奇跡的にもガードレールの隙間を通り抜け、その先にある藪の中に突っ込んだのでした。草や細い木がクッションになり、けが人はいませんでした、車はボコボコでしたが。

あの速度でガードレールにぶつかっていたら、と思うとゾッとします。
良くて半身不随、おそらく死んでいた可能性が高かったと思います。

今も、思いだすだけで寒気がする経験でした。



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