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01/20/2009    パレスチナ紛争
今日、昼休み会社で「パレスチナ紛争」が話題になりました。
イスラエルとハマスどっちが悪いのか、という話で盛り上がっていたので、

「どっちもどっちじゃないの」

と言ったら、この話題を仕切っていたAくんが怒りだして、問題意識がない!と、頭ごなしにけなされました。

イスラエルにはハマスの軍事拠点を破壊するという名目はあります、でも圧倒的な軍事力で空爆を繰り返し、一般市民を巻き込んだのは非難に値します。一方ハマスは無差別にロケット弾を撃ち込んでいます、アラブ諸国を巻き込むため、確信的にイスラエルの反撃を誘っているふしもあります。

「どっちもどっち」という表現は、上記を考慮した上で言ったわけですが、、、
んーそこまで説明しなければいけないのか。

昨年の話ですが、
原爆の開発に携わり、実際に原爆を投下したB29に乗り合わせた元米国軍人が、広島で原爆で肉親を亡くした遺族と対面するという、テレビの企画番組を見ました。

「一言でいいから謝ってくれ」と繰り返す遺族に対して、「私も米国も悪くない、謝る理由はない」と、頑なに謝罪を拒否する米国人。その元米国軍人の印象的な言葉がありました。(微妙に表現が異なるかも知れません)

戦争は、全ての人が責任を負わなければならない。
一般市民でも例外ではない、(意識していなくても)さまざまな形で、結局は戦争に関わっているからである。
戦争を始めた以上、その敗戦国の罪は、一般市民も負わなければならない。
したがって、(空襲で一般市民が無差別に殺戮されることについても)仕方がないことである。

米国人には、こんな考え方する人がいるんだ、と正直驚きました。

ましてや、文化も宗教も全く馴染みのない、異国の地パレスチナ。
日本人の価値観なんて超越した感情、文化があるのではないかと思います。

そういう意味では、当事者ではない日本人が、この問題に対して議論すること自体、そもそもナンセンスなのではないかと、自分は思います。



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