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評価:★★★★☆

この本は自分の中で「バイブル」的な存在であり、感銘を受けた書籍のひとつです。

トレーディングに関する「メンタルマネージメント」が内容の中心になっています。
メンタルマネージメントに関する書籍を著者は幾つか出していますが、どれも素晴らしい。
(著書の代表作に「相場で負けたときに読む本」があります、これは書店でよく見かけます)
ただ、内容は重複している部分が多いので、どれか一冊で十分だと思います。

書籍内容は、トレードテクニックについては一切書かれていません。
トレードに挑む際の、メンタルマネージメント、リスクマネージメントがメインテーマですので、ターゲットは初級者でも上級者でもなく、まぎれもなく中級者です。

おそらくこの本に記載している問題点を全て克服し、実践できるようになれば、FX専業で生活していくことはできると思います。
ただ理解できることと、実践できることは、異なります。
自分は半分の領域にも達していません、ですからトレードで過ちを犯すと、必ずこの本を読み返します。

「トレーダーとして勝ち負けを作用するものは、90%心理的要因である。」

同本に書いてある一節ですが、まさにその通りだと思います。

--- 追記 ---

この書籍で自分が感銘を受けた一節を、もう一つ紹介させていただきます。

「トレードは相場の未来を予想するのではなく、相場の変化に対応するゲームである。」

相場の未来を確実に予想するためのトレード技術など存在しない。
しかし敗者は、死に物狂いで勉強すれば、相場の未来を予測できると信じ込んでいる。
そうではなく、、、
勝者になるために必要なのは、相場の変化に対応するためのトレード技術の習得である。

そのために必要なのが「メンタルマネージメント」というわけです。
これには「目に鱗」でした。


絶賛しているにもかかわらず、★が4個の理由ですが、、、
★5個付けた書籍と比較したとき、「情報量」という面で劣る点で-1しました。
内容的には文句なしの優良書籍です。

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