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評価:★★☆☆☆

この本は中級者向きに書かれていると思います。
何故ならテクニカルの基礎にあたる部分をはしょっており、その代わりにエントリーやクローズに関する重要なポイントについての解説にページを割いているからです。

初心者が読むには向いていません、おそらく実感がわかないのではないかと思います。

しかし、先に挙げた「先物市場のテクニカル分析」、「シュワッガーのテクニカル分析」などの基本がしっかりと解説してある優良書籍を読んだ後にこの本を読むと、言わんとしていることが良く理解できます。
最もこの本に記載してあることは、上記の2冊にも当然のごとく解説してありますが。
より重要なポイントにさらに着眼した、という見かたで読めば、価値を見出すことができると思います。

しかし、この著者の本もやたらと見かけますね。
最近のFXコーナーにはたくさんの書籍が並びますが、著者の数でいうと数人に絞られてくるのではないでしょうか。

よく見ると同じ著者名ばかりが並んでいます、、、。

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評価:★☆☆☆☆

2年ほど前に購入した本です。
当時は今のようにFXの中級者を対象とした本がなく、初心者用の本ばかりでした。
この本が書店に並んだ時、自分が求めていた本はこれだ!と内容もほとんど見ないままに購入しました。そして、のちに非常に後悔します。

4000円の書籍と思えない、役に立たない内容でがっかりしました。
なんというかFXに関する情報を切り貼りしたような内容で、だらだらとした文章が続きます。
本の特徴というかメッセージまるで感じず、いったい読者に何を伝えたいのかわかりません。
教科書を読んでいるような感覚に似ています、非常につまらない印象です。

やたらと厚みがある本なのですが、何故か文字のサイズが異常に大きい。
あっという間に読み終わってしまいました。
しかもこれといって感銘を受けるような内容もありませんでした。

この本、いまだに書店に並んでいることや、某FX会社の入会特典のプレゼントになってたりします。ということは評価は高いのでしょうか?

自分には信じられません。

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評価:★★★★☆

この本は自分の中で「バイブル」的な存在であり、感銘を受けた書籍のひとつです。

トレーディングに関する「メンタルマネージメント」が内容の中心になっています。
メンタルマネージメントに関する書籍を著者は幾つか出していますが、どれも素晴らしい。
(著書の代表作に「相場で負けたときに読む本」があります、これは書店でよく見かけます)
ただ、内容は重複している部分が多いので、どれか一冊で十分だと思います。

書籍内容は、トレードテクニックについては一切書かれていません。
トレードに挑む際の、メンタルマネージメント、リスクマネージメントがメインテーマですので、ターゲットは初級者でも上級者でもなく、まぎれもなく中級者です。

おそらくこの本に記載している問題点を全て克服し、実践できるようになれば、FX専業で生活していくことはできると思います。
ただ理解できることと、実践できることは、異なります。
自分は半分の領域にも達していません、ですからトレードで過ちを犯すと、必ずこの本を読み返します。

「トレーダーとして勝ち負けを作用するものは、90%心理的要因である。」

同本に書いてある一節ですが、まさにその通りだと思います。

--- 追記 ---

この書籍で自分が感銘を受けた一節を、もう一つ紹介させていただきます。

「トレードは相場の未来を予想するのではなく、相場の変化に対応するゲームである。」

相場の未来を確実に予想するためのトレード技術など存在しない。
しかし敗者は、死に物狂いで勉強すれば、相場の未来を予測できると信じ込んでいる。
そうではなく、、、
勝者になるために必要なのは、相場の変化に対応するためのトレード技術の習得である。

そのために必要なのが「メンタルマネージメント」というわけです。
これには「目に鱗」でした。


絶賛しているにもかかわらず、★が4個の理由ですが、、、
★5個付けた書籍と比較したとき、「情報量」という面で劣る点で-1しました。
内容的には文句なしの優良書籍です。

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評価:★★★☆☆

タイトルからすると、いかにも初心者向けっぽいですが、中身は完全に中級者向けです。
株、債権、為替の関係が非常に分かりやすく解説されています。
金利の上昇/下降時の株、債権、為替への影響についても解説されており、これらの混乱しやすい内容が丁寧にかかれており好感が持てます。

そして、なんといってもこの本が他の書籍と比較して優れているのは、FRBの関わりについて、非常に詳しい解説があることです。
特にFOMC声明を原文で載せて、その微妙なニュアンスの違いで、市場がどう反応したかなど、他の書籍にはない斬新的な試みがあり、とても興味深いです。

ちなみにこの本の売り文句であるマンガはあまり役に立ちません。
マンガの中の人物が専門用語だらけの長文を解説しているだけで、かえって分かりにくくしています。

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評価:★★☆☆☆

とにかく表現が気に障ります。
上から目線、そして読者を「円高悪信者」と決めつけてかかり、これでもかと、何度も何度もたたみかけるようにバッシングします。
何いってんの?わかってないなぁ、その考えが間違ってるんだよ。
思ってもいないことさえ、読んでいるうちに、自分がそう考えていたような錯覚に陥いります。

中身は結構面白いだけに、もう少し違う書き方はできなかったのか、残念。
(実際、アイスランド経済崩壊の章はかなり読み応えがありました。)
完全に読者を、円高=悪と考えている人に絞り込んでるとしか思えない、攻撃的な文章。

金融危機で必死に自国通貨を買い支えている国に対して、自国通貨売り介入なんて日本はおかしい、円の価値が高くなるのは喜ぶべきこと、と何度となく強調。

でも、、、、
最近のポンド大暴落時には、英国は輸出企業の競争力が増すからと容認し、介入する気はさらさらなかった。
ガザ紛争ぼっ発でスイスフランが暴騰したとき、スイス政府は自国通貨売り介入を行う用意があると、市場に圧力かけてた。

ちょっと内容が偏り過ぎのような気がします。

時間軸について触れていないのは反則かな、と。
政府も長期の円高はメリットで、今回のような短期的な為替変動による円高はデメリットと繰り返しているわけで、国をあげて自国通貨を売りたがっている、みたいなことはない。

超円高でこれからは日本が反映する黄金時代到来、とか書いてるし。
いくらなんでもそれはないでしょ。

この本が発売されたころを見計らったかのように、日本売り加速、株安、円安。
皮肉なものです。

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