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05/15/2011    凡人とは
会社の昔の同僚のブログを日々見ている。
彼はサラリーマンを辞めて、今はプロのミュージシャンとして活動している。

当時、同じプロジェクトで仕事としており、彼は自分の直属の上司という立場だった。
仕事は抜群にできた、でも彼は自分の本職は音楽であり、会社の業務は副業だという。
音楽活動のために、有休を取ることも多く、時には長期休暇をとることもあった。
それでも、彼は誰からも慕われ、誰からも頼られ、誰からも評価された。

当時の自分は、そんな彼を妬み、疎ましく思っていた時期があった。
何故、毎日皆勤して、まじめに働いている自分ではなく、彼なんだと。
何故、彼は二束のわらじを履いているのに、そんなにも才能が溢れているんだと。

彼は同じプロジェクトという間柄、自分にはよく声をかけてくれた。
食事や酒の席など頻繁に誘ってくれたが、自分は適当な理由を付け、極力避けていた。

彼は、わずか数年のうちに、若くして副部長という役職まで上り詰めたが、
業務が忙しくなることで、音楽活動に支障が出るという理由で、突然辞めてしまった。
高いサラリーを捨ててまで、音楽活動にこだわる彼を、当初はみんで驚いたものだった。

しかし今、彼はブログの中で、自分は幸せだと言っている。
沢山の仲間に恵まれ、好きな音楽で生活できていることを心から感謝しているという。
だが、常に順風というわけではない。
失敗し、苦しんで、落ち込んで、挫折して、、、障害の連続だ。
でも彼は、そんな物事を全て正面から受け止め、感じ、打開するにはどうしたらいいのか、悩み、考え、行動していく。

当時、自分は彼の才能は天性のものであり、自分のような凡人はどんなにまじめに頑張っても報われないと思っていた。
しかし違った。
彼は、自分が遊んでいる時間も、寝ている時間も、努力していた、必死で努力していた。
仕事も、音楽も、そして人とのコミュニケーションに関するスキルも、、、、。
彼は天才ではなく、凡人だったのだ。

そんなアグレッシブな彼のブログを読み、身近にこんな凄い人がいたことに感動し、
そして当時、彼を避けるようにしてきた事実を後悔している。

周りが変われば自分も変わる、という言葉があるが、、、
もし、当時自分が彼を受け入れ、積極的にかかわりを持っていたら、人生も変わっていたのではないだろうか。
当時の自分が情けなく、恥ずかしく感じる。

これから先、彼に出会うことはもう、ないかもしれない。
でもブログを通じ、彼の考えは共有していきたい、それだけの価値はある。

そして少しでも、自分を変えることができたのであれば、彼のブログにコメントの1つでも入れたい。
自分も苦しみ、目標に向かって、頑張っていることを。
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05/08/2011    白昼夢
辛い、とてつもなく辛い。
心と体がばらばらになるような感覚。
何もやる気がおきない、脱力感、焦燥感、圧迫されるような感じ。
いてもたってもいられず、気が狂いそうになる。
これをしのげる唯一の逃げ道は寝ることだけ。。。

ひたすら眠り続ける。
寝てる間は自分を保っていられる。
昼間の夢は不思議なものが多い。

見たことのない会社にいる夢を見た。
そこで、自分の部署の部屋を探している。
何故か、服装はTシャツに短パン。

とあるドアを開けると、ビシッとしたスーツでみんな生き生きと働いている。
「すみません、間違えました」自分はいそいそと部屋を出て行く。

廊下で出会ったのは、昔働いていた経理の女の子と、同期の社員の男子。
あのときの姿のままだ。
「あー、久しぶり、こんな格好でゴメンネ。。。」
女の子は軽く笑いかけ、男子と楽しいそうに話しながら去っていく。

ああ、ここだとたどり着いたドアをあけると、真っ暗な部屋、誰もいない。
電気をつけると、部屋の真ん中に、学校机がポツンと置いてある。
誰もいないことに、妙にホッとする自分。

机の上には、トトロの人形が置いてある。
「XXXにお土産買ってやるって約束したっけな、これ喜ぶかな。」

-------- 目が覚める。
夢の中で子供の存在を意識したことってあまりない。
でも、なんかとても子供がいとおしくなる。

自分はまだ、終わっちゃいけないんだよね、きっと。
そう思うと、少し落ち着いた。
今日、仕事でミスをして、エンドユーザさんにひどく怒られた。

どんな人間でミスはするのだから、仕方ないことだと思うけど、
ミスをしたことに、怒られたことに、ひどく落ち込み気持ちの切り替えができない自分に自己嫌悪に陥る。

出来る人は気持ちを切り替えて、、、アクションを起こし、明日への糧にするのだろうな。
何をすべきか自分もわかっている、、、

・何故そんなミスをしたのか反省し、
・どうすれば、このようなミスを起こさないようになるのか是正し、
・エンドユーザをどうフォローしていくのかを計画し、
・適任な協力者を求める。

だが気持ちが前に進まない。
ショックを受けた時の気持ちを引きずり続け、辛い、嫌だ、逃げたい、負の思考に支配される。

これを乗り越えなければ、未来はない。
いくらテクニカルに長けていても駄目なんだ、問題はここなんだ。
前回より。。。

こんな状態で、何が好転したのかというと...。
意外にも、常駐先からは自分の評価が、とても高かったのです。

4月から顧客先にて新規プロジェクトが立ち上がり、自分の会社からも5人のスタッフの配属がきまったのですが、
その条件にMさん(自分のことです)を必ず入れること、でなければ契約しない、と。
(条件を断る理由など、全く無いのは当然ですが)これは、上司としては思いよらぬ状況だったようです。

急遽、顧客先のマネージャに呼ばれ、上司と自分とで新規プロジェクトの準備のミーティングをしましたが、
普段、無視して、一言も話そうともしない上司が、妙に自分を褒め立てるので気持ち悪かった。
ミーティングが終わったら、「後でメールで報告して、、」と言い残し、スーと帰ってしまいましたが。
正直なところ、悪い気分はしませんでした。
自分の会社では空気のように扱われていた自分を、顧客は、ちゃんと評価してくれていたことにです。

やっぱり外資系はちがうと思いました、どんな立場でも、結果を残せば、ちゃんと評価してくれる。
こんな会社で働きたい、まぁ無理だけど。

でも、少なくとも自分は仕事ができないダメ社員ではない、ということが証明できたような気がして、
モチベーションが上がりました。
市場のニーズと自分のスキルが合致すれば、自分でもまだまだ転職できるチャンス(環境)があるんじゃないか?
勇気がわいてきました。


最後の更新から2年近くなるのか。
凝りもせず、また再開します。

実は、ちょっと状況が好転しているので、モチベーションを維持するために、また日記をつけようと思い立ったわけです。
全部リセットして、新しくブログ立ち上げてもよかったのですが、今回は自分のために記録していくことが目的なので、
別にこだわる必要はないかな、と思ってので、ここに記録していきます。

その日に感じたままを書こうと思います。
他人に読ませることを趣旨にしているわけではないので、面白くないかと思いますがすみません。

一応、近況だけ書きます。

・クビにはなっていませんが、会社からは完全に干されています。
 組織変更がありましたが、今の部長はおろか、課長にさえ名前を知られていません。
 10年以上も会社にいるんですが....。

・現在は、某IT企業に派遣され、2年近くも、たった1人で同企業の社員さんと一緒に働いています。
 事実上飛ばされたと同義です。数年前は同企業に沢山仕事をもらっていたのですが、
 不況のあおりで全面撤退し、残務整理プラス雑用(ドーゾ自由にお使いください)で、今は自分1人で出向いているわけです。
 ちなみに、派遣先の企業は自分の会社よりはるかに大きく、株式も上場しています。

・上司は月に一度、派遣先の企業に来ますが、自分とは一言も話さずに帰ります。

こんな状態で、何が好転したのかというと...。

えっと、今日は遅いので、続きはまた今度にします。
(疲れた途中で記載をやめることもしばしば、、、でもこうしないと続かないのですみません。)



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